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インプラントの特徴

他院でインプラント治療が難しいと言われた方

 インプラント治療にはインプラント体が顎骨の中にきちんと入っている事が必須です.顎骨のないところに今日的なインプラントは入れられません.自分のもともとの骨(顎骨)量がある方なら,ある程度のトレーニングを受けた歯科医師でも埋入手術は可能ですが,狭小な顎骨の方ですとそれ相応の経験と学習が必要です.

 他院でインプラント治療が難しいと言われた方のご相談をお受けしています.

他の治療法との簡単な比較

  インプラント

ブリッジ 

入れ歯  
取り外し  しない しない する
自分の歯 削らない 大きく削る 少し削る
健康保険適用 適用外 どちらもあり どちらもあり
治療期間 3〜12か月 1〜3か月 1〜2か月
手術 必要 不要  不要 

解剖学的比較

 結論から言いますと,天然歯とは全く異なります.天然歯は内方から歯髄(いわゆる神経),象牙質,エナメル質からなり歯根にはセメント質が存在します.歯根の周りにはあり歯槽骨とを結びつけています.

 一方,インプラントには全くそのような組織はなく,有り体に言えばチタン製のねじ釘みたいな格好をしており,これが骨の中にねじ込まれています.ただしチタンは生体に馴染がよく,2〜3か月でその周囲の骨と強固に結合します.この性質を利用してインプラント治療は成立します.

 基本となる歯科インプラント治療は充分な骨量のあるところに適切なサイズの歯科インプラント体を埋入し,これを土台として上物(上部構造)を装着します.

 

 左の図は半身ずつ切合わせて天然歯(自分の歯)とインプラントの構造的な違いを模式的に示したものです.相違点と類似点を挙げてみましょう.

 相違点:インプラントは天然歯と比較し;

1.歯根膜がない⇒クッション機能がないうえ,歯根膜が担う生理活性的な効果が期待できない.

 

2.歯肉との接合状態が強くない⇒天然歯に接する歯肉(内縁上皮)は一部セメント質とコラーゲンを介して強く結合している.一方,インプラント体は金属でセメント質をもたない事から歯肉との結合はせず,接触しているのみである.

 相違点を挙げれば枚挙にいとまはありません.

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